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沿革

ロイスダール創業の歩み

明治 31年 初代大浦半佐衛門渡米。
西海岸にて25年間に渡り修行を重ね、洋菓子製造を修得する。
大正 12年 東京池袋にサンライズ製菓を創立。
昭和 4年 メトロ製菓と改称。西巣鴨に移転。
昭和 6年 我が国最初のチョコレートバー生産開始。
宮内庁にもチョコレートを納入し、昭和16年には秩父宮殿下より賞詞を賜る。
昭和 19年 戦災により工場焼失し製造一時中断。
昭和 23年 半佐衛門息子薫、メトロ製菓を再開。
昭和 28年 日本チョコレート工業協同組合理事に就任。
昭和 29年 第13回全国菓子大博覧会において名誉大賞牌受賞。
昭和 40年 第16回全国菓子大博覧会にて高松宮総裁賞受賞。
昭和 45年 大浦賢三 代表取締役に就任。
昭和 46年 チョコレート、キャンディーに加え、クッキーの生産を開始。
昭和 47年

デパート出店の販売会社、(株)ロイスダールを設立。

最初のクッキーの缶

昭和 52年 埼玉県八潮市に工場新設。アマンドリーフ製造ラインを敷く。
昭和 59年 本社を中野区松ヶ丘に移転。フレンチレストランを開業。
平成 元年 八潮第一工場を増築。配送センターを移転。
平成 2年 イタリアマルケージブランドを三越本店にオープン。
平成 12年 銀座三越6階に『サロン・ド・テ・銀座プチモラン』をオープン。
平成 14年 銀座三越ロイスダール、リニューアルオープン。
平成 16年

近鉄百貨店上本町店内にレストランオープン。

平成 20年 千葉県柏市に第二工場を新設。
平成 23年 両角幸寛 代表取締役社長に就任。
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